窯業系縦貼りサイディングに要注意 外壁がずれ落ちる?補修
2026年6月2日
皆様こんにちは😊
いきなりですがこちらの写真をご覧ください。

よく縦張りの窯業系サイディングに起きる
外壁がずれ落ち、土台水切に乗っかってしまっている状態です😵
縦張りとはなんでしょうか?
サイディングには【横張り】と【縦張り】と呼ばれる張り方がございます。
サイデイング材を横に張ったものを【横張り】
縦に張ったものを【縦張り】
と呼びます。
金属系サイディングには縦張りが多く
窯業系サイディングは横張りが多く見られます。
横張りと縦張りの特徴は?
横張り
縦張りの場合は下地となる胴縁は縦方向に取り付けます。
空気をスムーズに排出できること
雨水が上から下に流れることで通気が良いと言われております。
また縦目地が多く、縦張りよりもシーリングが多くなります。

縦張り
縦張りの場合は横に下地となる胴縁を設けます。
そのため横張と比べると通気性の面では不利です。
ですが、きちんと通気のための隙間を設けてあることがほとんどなので
縦張りだからいけないというわけではないのでご安心くださいね😊
またシーリングが横張りよりも少なく、すっきりとした印象を与えます。

縦張り、横張りMIXのお家もありました☝

どちらもメリット、デメリットがあるんですね🧐
今回はI様より縦張りサイディングのよくある困り事【ずれ落ち】の補修工事のご依頼です💁♀️

どうして縦張りサイディングは落ちてしまうのでしょうか😵
いくつか原因があります☝
・下地の劣化
雨水などの侵入により下地材が腐食し、脆くなっている
・金具のゆるみ
固定が甘かったり、途中の止付けが不十分
・地震や台風などの影響
繰り返しの揺れや負荷によりゆがみが出る
このように耐久性が落ち、外壁のパネル材の重みに耐えきれず
ズレが生じ外壁材が落ちる事があります💦
放置をしてしまうと、ずれた部分のシーリング部分から雨水が侵入し
雨漏りが起きる可能性があります⚠
なので外壁がずれていたりシーリングに隙間が見られた場合は
早めの修理が必要となります😵💦
今回は下がってしまった外壁を持ち上げ、釘打ちをする
【ジャッキアップ補修】をさせていただき、シーリング部分も補修☝

外壁のズレ落ちも直り
シーリングの隙間も綺麗に埋めました😉
次のメンテナンスまで安心ですね🙆♀️
外壁塗装の現場でもこの外壁の補修は行ってから塗装作業に入ります😉
みなさまのお家はどんな外壁材でしょうか🧐
窯業系サイディング、金属サイディング、モルタル…
外壁材によって補修方法は様々です🔨外壁のプロがいるからこそ出来る仕事です👷♂️✨
もしお困りのことがございましたら、ご相談ください😊
お待ちしております💁♀️
株式会社村井塗装 天野









